Cyber
Petition Board

Responsibility

サイバー申告システム

味の素CELLiST Koreaのサイバー申告システムは、顧客や従業員に関わらず、誰でも報告できる仕組みです。

申告対象

会社と従業員の倫理規範違反行為

風紀乱れ事例（セクハラなど）健全な企業文化を損なう行為

倫理経営実践の良い事例 / 業務改善の提案

告発者にはいかなる不利益も生じないように、告発者の身元情報を厳重に保護します。

秘密保持の基準

告発者の同意なしに、その身分を公開したり暗示する行為は禁止します。

身分保護の基準

告発や証言、資料提出などの理由で、所属部署や取引関係などから懲戒処分やその他の不利益や差別を受けることから保護します

STEP 1

担当者受付

STEP 2

内容の検討（事実関係の確認）

STEP 3

処理方法の決定

STEP 4

結果の通知

報告内容は、6つのW原則に基づいて具体的に作成してください。（誰が、いつ、どこで、何を、どのように、なぜ）実名/匿名による報告はどちらも可能ですが、実名の場合はより迅速に結果を確認することができます。